ミッション / 私たちの存在意義
医療者の才能を爆発させ、
国を変える。
医療者一人ひとりの可能性を解放し、医療業界の構造的課題を内側から変える。
医療の未来を医療者とともに作っていく。それが私たちのミッションです。
ビジョン / 目指すゴール
2040年までに、
「最強の医療者」1万人を創出し、
100万人分の労働力を生み出す。
医療×AI×ビジネスを使いこなす「最強の医療者」を1万人創出し、一人あたりの生産性を100倍に引き上げる。
── 直面する現実
私たちが取り組む理由。
これは、ひとつの会社の理想ではありません。
日本という国が、いま直面している構造的な現実です。
現実
高齢者は、爆発的に増える。
高齢者の急増にともない、医療を必要とする人も、増え続けます。
75歳以上の高齢者人口
2020年
1,860万人
2040年
2,227万人
+367万人
医療を必要とする人が、20年で約2割増える
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」
現実
人が、足りない。
医療を必要とする人が増える一方で、それを支える人は減っていく。
2040年に向けて、日本社会の働き手も、医療現場の医療者も、構造的に不足していきます。
04-1 / 日本全体
働き手が、足りない。
生産年齢人口(15〜64歳)
2020年
7,509万人
2040年
6,213万人
−1,296万人
日本社会を支える働き手が、20年で約2割減る
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」
04-2 / 医療現場
医療者が、足りない。
医療者の需給ギャップ
2030年
−18.6万人
2040年
−81.6万人
約4.4倍
わずか10年で、医療者の不足が急拡大する
出典:リクルートワークス研究所『未来予測2040 — 労働供給制約社会がやってくる』(2023年)
構造
需要はあるのに、給料は上がらない。
医療者へのニーズは爆発的に高まっている。
それでも給料が上がらないのは、医療現場の収入が 国が決める価格(診療報酬) に縛られているからです。
2020→2025年・5年累計の実質賃金推移
全産業平均
実質賃金
+0.1pt
ほぼ横ばい
看護師
実質賃金
−6.2pt
目減り
全産業平均の実質賃金は横ばい。看護師は5年で約6pt 目減り。
働いていても、生活が苦しくなっていく構造です。
出典:リクルートワークス研究所「『稼げる仕事』の変化(2026年版)」古屋星斗 / 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」 / 総務省「消費者物価指数(2020年基準)」
構造
「堂々巡り構造」。
給料を上げようとすると、その原資として社会保険料が引き上げられる。
賃上げ分は社会保険料の負担増で薄まり、物価の上がり方には届かない。結局、給料の上がり方が物価上昇に追いつきません。
医療者の給料を上げる原資を、医療者自身が払う。
これが、当社が直視してきた構造課題です。
解
残された道は、ただ一つ。
- × 医療・介護は、機械化で代替できない
- × 給料も、構造的に上げられない
医療者の生産性を、
根本的に上げる。
「最強の医療者」を育てる ── それが、日本が選び得る、唯一の現実的な解です。
解
私たちが実現したいこと。
医療×AI×ビジネスを使いこなす「最強の医療者」を、1万人。
一人ひとりの生産性を100倍に引き上げ、100万人分の労働力を創出します。
最強の医療者とは
最強の医療者とは 医療の現場知 に、
AI と ビジネス の能力を掛け合わせた、
生産性が100倍の人材です。
最強の医療者
1万人
一人あたり生産性
100倍
創出する労働力
100万人分
不足する 81.6万人 を超える労働力を、医療現場へ還流させる
未来
「最強の医療者」が循環し、
社会が変わる。
「最強の医療者」が育ち、医療の中だけでなく、社会全体で医療者を循環させます。
企業で得たビジネス感覚やDXの知見、AI活用力を、医療現場に持ち帰る。
この循環が、医療者一人あたりの生産性を100倍に押し上げます。
医療者は、どこへでも行ける
この人材の循環が、医療者の生産性を引き上げます。
── こんな未来が、当たり前になる
リアルな日常の、4つのシーン。
Scene 01
臨床現場で、ITツールを駆使し、
1人で100人分の患者を支える。
AI・電子カルテ・診療支援ツールを使いこなし、診療と業務の生産性を一気に引き上げる。
Scene 02
医療系IT企業で、
100の医療現場にDXを届ける。
医療系IT企業の中で、現場を肌で知る当事者として、自ら営業し、ツールを医療界に広めていく。
Scene 03
クリニックで院長と経営し、
地域の医療を100倍の規模に広げる。
院長のパートナーとして、データを読み、戦略を立て、クリニックの経営を共に推進する。
Scene 04
病院の情シスで、
組織全体の生産性を100倍に引き上げる。
情報システム部門の中核として、最新ツールを導入し、現場の医療者全員が使える状態へ整える。
目指すのは、
「三方よし」の世界。
「最強の医療者」が育ち、循環し、医療現場が内側から変わる。
その先に広がるのは、医療者・患者・国 ── すべてが良くなる世界です。
01 / 医療者よし
医療者本人が稼げる。
公定価格の枠を超え、医療者本人が満足できる収入とキャリアを得られる構造を作ります。
02 / 患者よし
医療の質が上がる。
生産性100倍の「最強の医療者」が、より質の高い医療を、より多くの人へ届けます。
03 / 国よし
国の財政が健全化する。
生産性向上により医療費を効率化し、持続可能な社会保障制度を実現します。
医療を健全化し、
日本の財政を立て直し、
強い国を作る。
日本の次の50年のために取り組みます。