株式会社Contact

私たちが目指す未来

01

ミッション / 私たちの存在意義

医療者の才能を爆発させ、
国を変える

医療者一人ひとりの可能性を解放し、医療業界の構造的課題を内側から変える。
医療の未来を医療者とともに作っていく。それが私たちのミッションです。

02

ビジョン / 目指すゴール

2040年までに、
最強の医療者」1万人を創出し、
100万人分の労働力を生み出す

医療×AI×ビジネスを使いこなす「最強の医療者」を1万人創出し、一人あたりの生産性を100倍に引き上げる。

── 直面する現実

私たちが取り組む理由

これは、ひとつの会社の理想ではありません。
日本という国が、いま直面している構造的な現実です。

03

現実

高齢者は、爆発的に増える。

高齢者の急増にともない、医療を必要とする人も、増え続けます。

75歳以上の高齢者人口

2020年

1,860万人

2040年

2,227万人

+367万人

医療を必要とする人が、20年で約2割増える

出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」

04

現実

人が、足りない。

医療を必要とする人が増える一方で、それを支える人は減っていく。
2040年に向けて、日本社会の働き手も、医療現場の医療者も、構造的に不足していきます。

04-1 / 日本全体

働き手が、足りない

生産年齢人口(15〜64歳)

2020年

7,509万人

2040年

6,213万人

−1,296万人

日本社会を支える働き手が、20年で約2割減る

出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」

04-2 / 医療現場

医療者が、足りない

医療者の需給ギャップ

2030年

−18.6万人

2040年

−81.6万人

4.4

わずか10年で、医療者の不足が急拡大する

出典:リクルートワークス研究所『未来予測2040 — 労働供給制約社会がやってくる』(2023年)

05

構造

需要はあるのに、給料は上がらない。

医療者へのニーズは爆発的に高まっている。
それでも給料が上がらないのは、医療現場の収入が 国が決める価格(診療報酬) に縛られているからです。

2020→2025年・5年累計の実質賃金推移

全産業平均

名目賃上げ +12.0%
物価上昇 +11.9%

実質賃金

+0.1pt

ほぼ横ばい

看護師

名目賃上げ +5.7%
物価上昇 +11.9%

実質賃金

−6.2pt

目減り

全産業平均の実質賃金は横ばい。看護師は5年で約6pt 目減り
働いていても、生活が苦しくなっていく構造です。

出典:リクルートワークス研究所「『稼げる仕事』の変化(2026年版)」古屋星斗 / 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」 / 総務省「消費者物価指数(2020年基準)」

06

構造

堂々巡り構造」

給料を上げようとすると、その原資として社会保険料が引き上げられる。
賃上げ分は社会保険料の負担増で薄まり、物価の上がり方には届かない。結局、給料の上がり方が物価上昇に追いつきません

医療者の給料を上げる原資を、医療者自身が払う
これが、当社が直視してきた構造課題です。

堂々巡り構造の循環図 堂々巡り 01 給料を 上げようとする 02 社会保険料も 上がる 03 物価上昇に 追いつかない
07

残された道は、ただ一つ。

  • × 医療・介護は、機械化で代替できない
  • × 給料も、構造的に上げられない

医療者の生産性を、
根本的に上げる

「最強の医療者」を育てる ── それが、日本が選び得る、唯一の現実的な解です。

08

私たちが実現したいこと

医療×AI×ビジネスを使いこなす「最強の医療者」を、1万人。
一人ひとりの生産性を100倍に引き上げ、100万人分の労働力を創出します。

最強の医療者とは

最強の医療者とは 医療の現場知 に、
AIビジネス の能力を掛け合わせた、
生産性が100倍の人材です。

最強の医療者

1万人

一人あたり生産性

100

創出する労働力

100万人分

不足する 81.6万人 を超える労働力を、医療現場へ還流させる

09

未来

「最強の医療者」が循環し、
社会が変わる

「最強の医療者」が育ち、医療の中だけでなく、社会全体で医療者を循環させます。
企業で得たビジネス感覚やDXの知見、AI活用力を、医療現場に持ち帰る。
この循環が、医療者一人あたりの生産性を100倍に押し上げます

医療者は、どこへでも行ける

この人材の循環が、医療者の生産性を引き上げます。

── こんな未来が、当たり前になる

リアルな日常の、4つのシーン

Scene 01

臨床現場で、ITツールを駆使し、
1人で100人分の患者を支える。

AI・電子カルテ・診療支援ツールを使いこなし、診療と業務の生産性を一気に引き上げる。

Scene 02

医療系IT企業で、
100の医療現場にDXを届ける。

医療系IT企業の中で、現場を肌で知る当事者として、自ら営業し、ツールを医療界に広めていく。

Scene 03

クリニックで院長と経営し、
地域の医療を100倍の規模に広げる。

院長のパートナーとして、データを読み、戦略を立て、クリニックの経営を共に推進する。

Scene 04

病院の情シスで、
組織全体の生産性を100倍に引き上げる。

情報システム部門の中核として、最新ツールを導入し、現場の医療者全員が使える状態へ整える。

そして、すべてが良くなる

目指すのは、
「三方よし」の世界

「最強の医療者」が育ち、循環し、医療現場が内側から変わる。
その先に広がるのは、医療者・患者・国 ── すべてが良くなる世界です。

01 / 医療者よし

医療者本人が稼げる

公定価格の枠を超え、医療者本人が満足できる収入とキャリアを得られる構造を作ります。

02 / 患者よし

医療の質が上がる

生産性100倍の「最強の医療者」が、より質の高い医療を、より多くの人へ届けます。

03 / 国よし

国の財政が健全化する

生産性向上により医療費を効率化し、持続可能な社会保障制度を実現します。

私たちの決意
01

医療を健全化し、

02

日本の財政を立て直し、

03

強い国を作る

日本の次の50年のために取り組みます。

代表

依田 龍之介

依田 龍之介

株式会社Contact 代表

視能訓練士(国家資格)。大学院修士課程修了(視能矯正学)。
国家資格取得後、大学院在学中に研究・学会発表を行いながら、小児の眼科疾患の早期発見に取り組み、経産省が主催するジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストに2年連続で出場。

医療系ITベンチャーにてコーポレート、営業、情シス等、幅広い業務に従事。

臨床・医療系企業・研究を経験する中で、医療者のキャリアに課題をもち、医療者のキャリアを支援する株式会社Contactを2022年に設立。
これまでにキャリア支援を1,000名以上に実施。

── メッセージ

世界最高の医療制度がある。
医療DXのツールもある。
あとは、だ。

医療者は、これから必ず不足します。医療現場の給料は、2年に1回の診療報酬改定に縛られ、インフレに追いつけません。特に20代の若者から、医療現場を離れていきます。「努力しているから偉い」という努力信仰だけで支えるのは、もう限界です。

人が離れた現場では、育成のサイクルが回らなくなります。そして、一度この育成エコシステムが崩れれば、二度と再生できません。日本の医療者を輩出する仕組みは世界に誇るほど精緻で、高度な技術を一から育て直すのは不可能に近い。制度が崩壊したら、医療者を世に送り出す土台そのものが失われます。

だから私は、医療者の生産性を高め、人材の流動性を上げる必要があると考えています。企業への転職、副業、研究、経営——より多様なキャリアの選択肢を提示する。それが、医療者が医療者であり続けるための環境を作る道です。

医療DX企業の台頭は目覚ましく、優れた人材が現場の変革を進めています。それでも、私自身が医療者として現場に立つ中で痛感する最大の課題は、現場の人間がそれらのテクノロジーを使いこなせていないことです。

だからこそ、私はツールを作る側を信じて、それを医療現場で使いこなし、医療を内側から変える人間を本気で育てたい。

「多様なキャリアを提示したら、医療者の母数が減るのでは」——そう問われることがあります。心配は要りません。国家資格を取った瞬間から、医療者のマインドは生涯消えません個人としての医療者は、必ず現場に戻ってきます。「患者さんの力になりたい」——その想いが消えることは、ありません。私自身も、そうです

かつてGHQによって航空技術が禁止され、優れた技術者たちが日本から姿を消しました。けれども彼らは自動車の技術者として転身し、世界一の産業を築き上げた。領域が変わっても、現場で磨かれた本物の力は失われなかったのです。

同じことが、医療者にも言えます。国家資格を取り、現場で技術を磨き、患者と向き合ってきた日々——その力は、臨床以外の医療現場でも、医療業界の外でも、必ず通用する。新たな可能性に対して柔軟に、世界最高の人材へとアップデートしていく。それは、日本人がかつて示してきた力であり、日本の医療者にも備わっているポテンシャルです。

医療を内側から変える人間を、育てる。
その第一歩を、私たちはいま、踏み出します。

── 掲載メディア

メディア掲載実績

  • 『デジタルヘルストレンド2023 最先端を走る135社が描く「医療4.0」の現在形』(メディカ出版)
  • 『医療×起業:医師・医療者のためのスタートアップ起業ガイド』(メディカ出版)
  • 日本経済新聞
  • 朝日新聞
  • 「信州ベンチャーサミット DX部門」グランプリ
会社概要

会社概要

会社名
株式会社Contact
代表者
依田 龍之介(視能訓練士/国家資格)
設立
2022年1月17日
事業内容
医療者のキャリア支援事業
Access

拠点

軽井沢本社と東京下北沢オフィスの2拠点体制で運営しています。
メンバーが集まるのは、東京下北沢オフィスが中心です。

Head Office

軽井沢本社

長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2809-1

Tokyo Office

東京下北沢オフィス

小田急線・京王井の頭線
下北沢駅から徒歩圏内

※ 来訪時は事前ご連絡をお願いします。

採用情報

このミッションに、
共に挑む仲間を
募集しています

採用情報を見る